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ヘッドライトをホワイトハロゲンバルブに取り替えて車の燃費を上げる
ライトで燃費向上を目指しています。
車のヘッドライトは、なかなか燃費が低下するものです。
そんなにかからないかなと思いきや、このヘッドライトを長くつけて走れば走るほどガソリンがかかるのです。
そのまま斜面のきつい山道を走れば、かなりガソリンがかかります。
なるべく山道は昼間通るようにしています。
又、夜にはあまり長く車に乗らないようにしています。
必要最低限、食品の買い物などに使う程度に抑えています。
曲がり角が多かったりする道路を夜走りますと、より燃費が低下します。
又、信号の多い道路も車を停めたり、走らせるという動きが何度も加わります。
そうなると、それだけガソリンをくうわけです。
一定の速度でずっと走っている状態が長ければ長いほど、燃費も低下しにくくなります。
そういった一定の速度でより長く走ることができる平坦な道を事前に選んでは車で走るように工夫しています。
そのヘッドライトも、今ではより遠くまで鮮やかに照らすことができる優れたホワイトのハロゲンバルブが売っています。
それを選んで取り付けますと、より遠くまでハッキリと照らすことができます。
しかも、普通のバルブよりも実に消費電力が少ないのに明るいので、ハイビームにしなくても明るく道路を照らせます。
ハイビームにしたり、ロービームにしたりとちょくちょく替えることをしなくてすむので、より燃費向上にもつながります。
車を綺麗にドレスアップするために色々なアクセサリーを付けたくなりますが、
それらはガソリンをくうことになります。
改造するのもより燃費低下につながるので、なるべくそういったものを車に取り付けないようにしています。
タイヤのホイールもおしゃれで重厚感のあるものにしてみたいですが、
それも重くなると燃費低下につながります。
なるべく軽いものを選んで取り付けるようにしています。
又、タイヤに付いた汚れや溝の詰まりなどが燃費低下につながるので、そこら辺も考えて、こまめに洗って綺麗にしています。